「HuluはどんなVODなの?他のVODよりいいVODなの?」
今回はHuluに登録した方がいい人とそうじゃない人をまとめました。
- Huluはどんな系統の動画が多いのか?
- Huluの弱点はどこ?
このあたりの情報をまとめました。
目次
Huluに向いている人の特徴
Huluに向いている人の特徴は
- 日本テレビ系列の番組で好きな番組がある
- 洋画のファンである
- 日本テレビ系の番組とともに巨人戦中継も少し楽しみたい
このような人はHuluに向いています。
日本テレビ系列の番組で好きな番組がある
Huluは日本テレビ系列の番組が多く配信されていて、見逃し配信も見ることができます。
あの笑点もHuluでは配信されているなど、日本テレビ系列の番組なら、かなりHuluで網羅することができます。
そして、ドラマも見逃し配信ができるので、日本テレビで気になる番組がある方は登録しておくメリットあり。
リアルタイムじゃなくても、番組を楽しむことができます。
洋画・海外ドラマのファンである
Huluプレミアという洋画や海外ドラマなど「海外の注目作品」を早く楽しめるのメリットもあります。
なので、海外ドラマに興味がある人もHuluへの登録がオススメです。
いち早く海外の人気作品をチェックすることができます。
巨人戦の中継も少し楽しみたい人
Huluでは巨人戦の主催試合を楽しむこともできます。
なので、実際に巨人戦も楽しみたい人はHuluへの登録がオススメです。
- 日本テレビの番組を楽しむ
- 巨人戦もついでに楽しむ
という人はHulu向き。
ただ、巨人戦だけをガッツリ楽しみたい場合、DAZNの方が多くの試合を見ることができます。
Huluに向いてない人の特徴
Huluに向いてない人の特徴は
- 日本テレビ系列の番組にあまり興味がない
- 安いVODがいい場合
この2つに当てはまる場合はあまり向いてないと言えるでしょう。
日本テレビ系列の番組にあまり興味がない
日本テレビ系列の番組にあまり興味がない場合はHuluに登録するメリットが減ってしまいます。
なので、日本テレビ以外の番組興味がある場合は他のVODに登録するようにしましょう!
フジテレビ系列のVODやTBS系列のVODなどもあります。
安いVODがいい
安いVODで十分だという人もHuluには向いていません。
Huluが月額1026円(税込)となっていて、ややVODの中では高めです。
- Amazonプライム
- dTV
といったVODは500円程度で見ることができるので、かなりお得になっています。
VODに安さだけを求める場合はHulu以外のVODを活用した方がいいでしょう。
まとめ:Huluに向いている人・向いてない人
今回はHuluに向いている人と向いてない人をまとめました。
Huluに向いている人は
- 日本テレビ系列の番組に興味がある人
- 洋画・海外ドラマのファンの人
- 巨人戦の中継も楽しみたい人
一方、Huluに向いてない人は
- 日本テレビ系列の番組にあまり興味がない人
- 安いVODがいい人
です。
自分自身がHuluに合っているかどうかをしっかり判断して、登録するか決めるようにしてみてくださいね!